2010年1月にマジックの新しい遊び方が提案されました。
その名もグループゲームドラフト。
原文はこちら
・グループゲームドラフトって何?
エルダードラゴンハイランダーが多人数で遊ぶ構築戦。
グループゲームドラフトは多人数で遊ぶLimited、というかドラフト戦。
・どういう形式なの?
『4人以上のプレーヤー』で『1人4パックを使って』のドラフト戦
4パック目をドラフトする場合は、2パック目と同じ反時計回りでト(つまり右の人に渡す)ドラフトします。
・4人?
4人がプレイ推奨人数。最大で6人までOK
・どうやって遊ぶの?
ドラフトを終わった後、個人でデッキを組みます。ドラフトに参加した全員でゲームをする事になります。
・マリガンは1回目のみ7枚引き直せる
・先手ドローがあります
・あなた以外は全て対戦相手
・どの対戦相手にも攻撃可能
・呪文や効果の影響範囲は全て
・初期ライフは20点
・超必殺技
・超必殺技って何?
古来よりゲージをためて、放つ必殺技は超必と呼ばれたわけです。というどうでも良い話は置いておいて、
『ゲーム中、あなたがコントロールする発生源・呪文・能力の効果によって、対戦相手のライフを失わせた点数が合計20点を越える』ごとに、
『サイドボードにあるカードを1枚選んで、横に置く。そのカードが横に置かれている間、あなたはそのカードをマナ・コストを支払うことなくプレイしてもよい。そのカードのマナ・コストにXが含まれる場合、あなたはそのXの部分のコストを通常通りに支払う。』
これによって横に置かれたカードは、『そのカード・タイプがプレイできるタイミングであれば、マナ・コストを支払うことなくプレイすることができる。』
キッカーや追加のコストがある場合はその都度支払わなければなりません
という事です。
横に置く際にはコマンダー領域にとかそういうお話もあるみたいですが、そんな事よりも、横に置かれたカードは裏向きに置く方がよりエキサイティングなゲームを楽しめます。
例えば、《取り消し/Cancel》を超必に選んだ場合、表向きだと皆がげんなりとなりますが、裏向きだった場合は《取り消し/Cancel》で良かったよ!となるので人間って不思議。
このルールにより、今まではドラフトの最中にピックできなかった強力なカード(色が合わなかったり、マナコストが重すぎたり、高額すぎて取ってしまったカードたちの事)があなたをサポートする心強い味方になってくれます。
青白のデッキから黒いプレインズウォーカーが登場したり、赤黒のデッキがエンチャントを破壊したり、黒緑のデッキがカウンター呪文を使ってきたり、また重すぎたり、色拘束がきつ過ぎて通常ではプレイできなかった呪文が活躍したり。
全てはあなたが対戦相手を20点以上のライフを削ることから始まります。
ちょっとした補足
質問:ライフを失わせたってどういう事?
ライフが減るというアクションは「ライフを失っています」。
戦闘ダメージ・呪文や効果でのダメージもライフを失います。もちろん『ライフを失う』という効果も。ライフを交換して元のライフより減った場合も「ライフは失われています」。
質問:通算で20点ってどういう事?
あなたがあなたの対戦相手(つまりあなた以外のプレーヤー)全ての減らしたライフの合計という事です。
《マルフェゴールの息/Breath of Malfegor》を打てば15点で超必までもう少し!
質問:戦闘の仕方が今ひとつわかんない
ここに少し噛み砕いて説明している文章があるから見て欲しい